峯浦さざなみ鉄道編集する

最終更新： kinkyusuruga kinkyusuruga 2020年07月10日(金) 22:24:48履歴

・乗り入れ形態
金急:　特急 みねうら(峯浦シーサイドラインを経由)


峯浦さざなみシーサイドライン

路線

河田(金急河田に直結)〜峯浦(金急峯浦に直結)
全長：22.5��
全通：2008年4月6日
全線非電化

使用車両

SZ10系


2007年開業時に際して東鉄より譲渡された車両。
導入時に、車内のリニューアルや塗装変更、トイレ設置が行われた。
改造は金急西京工場で行われ、計4両が投入された。
現在も全車が現役であるが、予備車としての扱いであるため稼働率は芳しくない。


SZ100系


2009年に輸送力増強を目的に8両が投入された。
これにより、ラッシュ時の4両での運転や列車本数の増加が可能となった。

SZ200系



2012年に運行が開始された快速シーサイドの指定席車両、イベント用車両として1両のみ製造された。
SZ100系と同設計であるが、内装は回転クロスシートである。
稀に代走として、普通列車に入ることもある。


SZ300系




2019年に1両が導入された車両であり、当路線では初めての採用となる電気式気動車である。
設計製造は金急車両システム(金急桜戸工場)が行っている。
現在、各種試験が行われており、2020年後半には量産車が登場する予定。
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峯浦さざなみ鉄道 - 金城急行電鉄 公式HP 先頭へ

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